どうも、ボンです!
キャンプ歴5年の自然と日本酒を愛す男です。
本日は焚き火台を自作してみましたので、作り方や使用感を紹介していきます。
自作してみたといっても、尋常じゃなく簡単な作りでDIYと言えるレベルじゃありませんが、我ながら結構カッコいいと思ってます。
では、いってみましょう!
自作の背景
まずは、なぜ自作に至ったかというところですが、欲しい焚き火台たち高いんですよ!!
残念なことに。。。
また、最近の焚き火台はスタイリッシュでデザインが洗礼されてますが、私は逆に味がありヴィンテージ感溢れるようなギアが好きなので、そういうデザインの焚き火台が少ないんですよね。
直火感も味わえるような、シンプル且つ味があるような。。。
あ、作れそうだな!
まぁこんな感じです。
こんな感じに思っている方は、是非次のステージへ。
材料 & 道具紹介
材料は、金属トレーに脚的なヤツ。
めっちゃ、アバウト。笑
必要な道具は、電動ドリルと鉄工用のドリル。
必要な道具は以上です。
手順
手順も何もないんですが、、、
金属トレーに穴開けて脚付けたら完了です。
とりあえず、ドリルでトレーに穴を開けていきます。
今回使用しているAmazonで購入した、激安鉄工用ドリルセットです。
穴が開いたら脚を付けていきます。
こんな感じに。
4本付けたら完成です。
こんな簡単でいいんだろうか…笑
ただ、このレトロな雰囲気。
そして材料費も激安。
自作による愛着バイアス乗っかって、めちゃめちゃカッコいいと思ってしまう。。
では、実際に使ってみます。
使ってみた
雑な作りなわりに、なかなかの安定感。
早速、火を着けてみましょう。
なかなか良いんじゃないですか~。
直火感味わえるよう低めの脚にしてある為、整備されたキャンプ場や芝生の上での使用は焚き火台シート必須ですね。
我ながら、なかなか無骨でカッコいい焚き火台が出来たな!という感じで使用するときも愛着が沸きそうです。
まとめ
以上、めちゃくちゃ簡単焚き火台の作り方&紹介レビューでした。
普通の焚き火台は高いし飽きたし…だし、という方。
そして、味がありヴィンテージ感溢れるようなギアが好き、という方。
焚き火台を自作してみてはいかがでしょうか?
レトロな金属トレーで唯一無二の焚き火台を作っちゃいましょう!
自作ギアだと、よりキャンプライフが楽しくなる事間違いなしです。
以上、ご参考になれば幸いです。
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